札幌ワンマン！
嵐の中、
来ていただいた
みなさんとともに、
すばらしく
あったかい夜を
体験させてもらいました。
今年さいごの、
札幌ワンマンだ。
と思うと、
気持ちがぎゅっとなるのと同時に、
あったかい気持ちに
包まれて、
一曲目から、
想いいっぱいつめ込んで
歌わせてもらいました。
「よっ。雨女！」
と声もかけていただいて。。
もう。
本意じゃないけれど。
認めざるを得ません。
スミマセン！
そんな荒れ模様の中、
来ていただいて、
本当に
ありがたかったです。
ライブでは、
ずいぶん長い間
歌っていなかった歌も、
新曲も、
たくさんの歌を
歌わせてもらいましたし、
『ラジオの時間』のコーナーでは、
札幌で初の、
質問カードにも
答えたり、
『流文庫。』を
実施したり。
いっぱい
ふれあう時間を持てて、
パーティーも、
忘年会も、
来年もよろしくお願いします。
も、
詰め込んだような、
盛りだくさんの時間になりました。
すっごく
シアワセでした！
ありがとうございます！
新曲でも歌いましたが、
“すきですきですきで、
うたを歌っています”
という気持ちを
忘れずに
歌い続けたいから、
ますます、
精進していこうと
思います。
そして、
もうひとつ、
歌いながら、
感じました。
ライブのときに発生している、
あの会場を満たす
熱みたいなもの。
あのあったかい塊を、
たしかに灯った
あかりみたいなものを、
いつも、
信じていたい。
と思いました。
毎回、
その日の想いや季節や、
いろいろで、
色合いや温度も違うけれど、
確かに発生している熱は、
あれこそが、
LOVEだよね。の
塊なのかもしれないな。
と、
思うから。
その塊を、
おもいのままに
描けるように。
さらに、
おおきく
あったかく
できるように。
イメージしていきます。
来ていだいたみなさん、
本当にありがとうございました。
アンケートや手紙に
書いてくれた想いも、
しっかり
受けとりました。
いつも、
ありがとう！
会場には、
「ライブに行けなくて残念ですが、
ライブの成功を祈って、
ちょっぴり早い
クリスマスプレゼントを送ります」
と書き添えて、
登別のファミリーから、
クリスマスケーキが届いていました☆
シュトーレンという、
ドイツでは欠かせない
焼き菓子ケーキ！(手作り)
贈り物も、
気持ちも、
最高に
うれしい。
たくさんの想いのおかげで、
今、
こうして、
存在できていると実感します。
ありがとうございます！
次のライブでは、
どんな灯りを
ともせるかな。
すきですきですきで、
これからも
うたを歌っていきます！