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ありがとうございました!

昨夜は、
今想っても
泣けてくるくらいに、
素晴らしい、
あったかい夜に
なりました。
流ワンマンライブ
『Open!2011』in 音更!
来てくださったみなさん、
ありがとうございました!
地元・音更では
ソロになってから
初めてのライブを、
昔から
事あるごとに通っていた
文化センターで、
満席の、
とてつもなくあったかい空気の中、
歌えて、
気が遠くなるくらい
シアワセでした。
緊張もあったのですが、
それよりも、
来ていただいた方に、
心からたのしんで、
笑顔になって、
あったかくなって
もらう時間にしたい、
という想いが強くて、
そこに
気持ちを集中していました。
生まれた町で、
いつもの仲間とともに
音楽を届けられるということも、
すっごくありがたかったし、
ゲストとして、
馬頭琴奏者の
嵯峨治彦さんが
来てくださったことも、
大きな力になって、
このメンバーだから届けられる、
奏でられる、
音を、
歌を、
聴いていただけたと
思います。
それを、
たくさんの方に
見届けてもらえて、
受けとってもらえて、
本当にうれしい。
今回は、
『ラジオの時間』のコーナーの中で、
ワタル氏作曲
流作詞の
新しい歌も歌わせてもらいましたが、
十勝の冬を描いた歌なので、
スライドで
バックに
そんな風景写真を
映しながら
歌いました。
地元にいたころから
お世話になっている、
恩師・浦島久さんに、
写真をお願いして、
コラボレーションできたことも、
こんなにきれいな
十勝の風景とともに
歌えたことも、
嬉しかったです。
浦島さん、
ありがとうございました。
いろんなことが
合わないと、
ひとつのことは、
実現できないと思うし、
実現できたそれが
素晴らしいことになるには、
さらにたくさんの
想いと願いと協力が
必要なんだな。
と実感していますが、
今夜は、
本当に
たくさんの方に
願ってもらい、
想ってもらい、
行動してもらい、
協力していただいて、
かなった、
あったかい時間だったと
思います。
数えれないほど
たくさんのみなさんに、
ありがとうございます。
また、
ここから、
次へ。
と、
目標にできる場所を、
いただきました。
しまっていこう!
と思います。
かちまい(十勝毎日新聞)を見て、
FM Jagaを聴いて、
オープニングアクトの、
帯広ブラックシープさんに、
ライブがあることを聞いて。
と、
地元の協力で、
こんなにもたくさんの方と
2月13日の夜を
過ごせたことに
感謝します。
呼んでくださった、
音更町のみなさん、
力をかしてくださった
みなさん、
そして、
この夜を
ともに楽しんでくださった
みなさん!
本当に、
ほんとうに、
ありがとうございました!

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