3月に、豊橋EMC設計で撮影した「空想書簡」MVを公開します。
よりたくさんの人に聴いてほしい、この曲に出会ってほしい。
そんな願いを込めて、制作しました。ぜひ、観てください☆
空想書簡 Music Video/ 流

自身の母親のことを想い創られた楽曲。今、そこにある目の前の現実と向き合って生きているすべての人に寄り添う一曲である。
___ いつのまにか自分も歳をとり、それ以上に親や家族は想像を超えて早く歳を取っていく。いつか必ず終わりを迎える人生。どんなメッセージを残して去っていくのか、一人として同じものはないけれど、そこにある願いは同じであるような気がします。 シンプルなバンドの演奏に、馬頭琴の嵯峨治彦さんが参加してくれています。嵯峨さんも、いろんな想いをこの曲に重ねて演奏してくれました。 僕は父を看取った時のことを思い出しました。 （ライナーノーツより抜粋 文・佐藤亙）
____ 5th ALBUM 「時の果てまで」に収録。
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Camera&Edit / Directed by Wataru Sato
Assisted by Hiroshi Suzuki & Kazutaka Yamaue
Special Thanks : （株）EMC設計
「空想書簡」
Lylics & Music by 流
Guitars & All other Instruments by 佐藤亙（ビードローズ)
Drums : コジマカオル（ビードローズ)
Bass : 高真一（コカリクー4d)
馬頭琴 : 嵯峨治彦
Produced,Arranged & Mixed by 佐藤亙
Mastered by 塩田浩(東京録音 South Studio)