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旅人

『ごほうびのようなもの』in 北海道2DAYS!

2012.5.12 札幌 LOG 。
ソロとして、
活動をスタートさせた札幌で、
バンドで初めての
ワンマンライブが
実現した日です!
一曲目から、
感動して、
鳥肌が
とまりませんでした。
バンドライブを
待ちわびて
くださっていた方も
いたので、
やっと、
この音を
体感してもらえた。
届けられた!
と、とっても
嬉しかったですし、
その気持ちを
そのまま、
素直に、
音に乗せられて、
気持ちよかったです。
東京からやってきてくれた
バンドメンバーと、
札幌で合流した、
馬頭琴の
嵯峨さん。
会うのは
久しぶりでしたが、
より、
ぐいと、
近づいて、
バンドの音を
ともにつくることができた
いい時間だったと
感じています。
本当に、
すばらしい時間!
STVラジオ、
カリー軒、
the 武田組、
そして、
LOG!
来てくださったみんなに。
ありがとうございました!
2012.5.13 十勝 幕別町百年記念ホール講堂。
十勝でのバンドライブは、
昨年2月の
音更ワンマン以来でした。
こんなに早く、
また、
同じメンバーで
くることができて、
嬉しいのと同時に、
前回より、
もっと。
を目指したくて、
いろいろ考えたり、
考えすぎたり、
していましたが、
ライブが始まれば、
どっぷり、
またいつもの音の中で、
しあわせに
歌わせてもらいました。
来場してくださった方は、
年齢層も幅広くて、
姪たちも含めて、
保育園児や、
小学生もいて。
父母も含めて、
おじさま、
おばさまもいて。
でした。
この雰囲気が、
十勝ならではで、
手拍子も、
ばらける感じで、
いいんですよね。
途中で、
ワタル氏とともに
お送りした、
『ラジオの時間』のコーナーでは、
ラジオに寄せていただいた
お手紙を読んだり、
オリジナル ラジオジングルを
聴いていただいたり。
後半で登場した嵯峨さんが、
ホーミーを披露してくれたり。
いろんなシーンを
見ていただける時間になりました。
そして、
今回、
アルバム『ごほうびのようなもの』
のジャケットに、
描かせていただいた、
私にとっての“ごほうび”
=“たかまん”のおやき(大判焼き)。
の、
高橋まんじゅう屋さんが、
発売記念の、
地元でのバンドワンマン
ということで、
お祝いに。と、
来場者全員に、
おみやげとして、
おやきを、
プレゼントしてくださったんです!
しかも、
あんと、チーズ一個ずつ。
2個も!!
あたたかいまま、
召し上がっていただきたいと、
終演に間に合うように、
焼いて、
用意してくださいました。
ほんとうに、
嬉しくてうれしくて。
“たかまん”さん、
ありがとうございます!!
地元の方たちの
協力で、
こういうことがやりたい。
と思うものの
すべてを叶えて、
またあったかいライブが、
実現したこと。
本当に、
感謝しています。
音更町長から
おおきくて
きれいな、
「ごほうびです。」
と書かれたお花も、
いただきました。
しあわせ。
がんばっていこう。
と、
改めて
胸に約束する
ライブを、
地元では、
いつも
やらせてもらっています。
そんな時間を、
ともにしてくださったみなさん、
たくさんの笑顔を見せてくれて、
ありがとうございました!
そして、
二日間、
タイトな
スケジュールで、
東京から札幌から
やってきてくれた
バンドの仲間にも、
心から感謝です。
結束もどんどん高まって、
音もますます
よくなって。
またすぐに、
一緒にライブしたくなる、
最高の方たちです。
Gt.佐藤ワタル!
Bs.タカシンイチ!
Dr.コジマカオル!
馬.嵯峨治彦!

スタッフとして
ずっと動いてくれた、
中山さん!
本当に、
ありがとうございました。
そして、
また始まる
ひとり旅。
力たくさん
もらったから、
しっかり、
前向いていこう。

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