LOVE
ぜんぶ、本当の気持ち。
中目黒・楽屋、
集まってくださったみなさん、
ありがとうございました!!
目指していた、
会場満席が
叶って、
とても
とーっても
うれしい夜です。
ありがとうございます!
Beadroadsとの
ツーマンライブは、
今年で三年目です。
先のことは
何も決めないまま、
2009年にスタートして、
2010年も、
図らずも
同じ
8月5日に、
ツーマンが実現したことを
きっかけに、
今日、
あらためて
流×Beadroads vol.1として、
楽屋ライブが実現し、
会場を満席にできて、
本当に
有難かったです。
まっしーさんの
心意気のおかげだし、
会場には、
「昨年も来てました。」
という方も
たくさんいて、
「昨年は来れなかったけれど、
2年ぶりに来れました!」
という方もいて、
たくさんの
Beadroadsファンの方にも、
歌を聴いてもらえて。
そんなみなさんの
おかげで実現した時間です。
なんて
お礼を伝えていいのか
わからないくらい、
ありがとうです。
三年目のツーマンなので、
何か新しいことも
できたら。
と思って、
今夜
初めての二人組、
女子部。
も
実現しました。
Beadroads唯一の女子、
ピアノの
若槻昌子さんとともに、
第一部の
最後の二曲を
演奏しました。
女子部、
どうでしたか。
われわれは、
いっぱいいっぱいながらも、
たのしくやらせてもらいました。
次回までに、
もっと、
あっちゃん情報を
仕入れておきますね!
そして、
第二部では、
ワタル氏と
ともにお届けした、
すずなり、
と、
ワタル氏作曲の
『冬のよるのおやすみのうた』も
東京で初めて、
聴いてもらうことが
できました。
Beadroadsと一緒に、
『音楽の箱』
アンコールでは、
『なな色のセカイ』も
やれて、
たのしかったー!!
誰かと一緒に
音を奏でることの
うれしさと
たのしさと
気持ちよさを、
いつも、
Beadroadsが、
ワタル氏が、
あっちゃんが、
教えてくれます。
本当にありがとうございます!
楽屋まっしーさんも、
最後の方は、
客席で見てくださっていたのですが、
その席で、
来年の8月5日も
われらのために、
スケジュールを
押さえます。
と、
約束してくれました!
やった!
今夜、
これなかったけれど、
応援してくださっていた
みなさんも、
来年の8月5日(日)の
予定をどうか、
われらにください。
よろしくお願いします。
今夜は、
本当に、
シアワセでいっぱいです。
ありがとうございました!
最近のみなさんは、
お元気ですか。
私は、
好きなことをやっていると
実感している今でさえ、
不安なような気持ちや、
焦るような気持ちや、
こわいような気持ちに
なるときがあります。
でも、
そういうときは、
できるだけ、
いっこずつ、
気持ちを
整理していくように、
こころがけています。
心から望んで、
今の環境にいるのだということや、
誰かに助けを求めることも
あっていいけれど、
もっとなりたい自分になるために、
自分が強くなっていくことや
成長していくことでしか、
コワいような気持ちからは、
本当の意味で、
抜け出すことは
できないのだということ。
乗り越えられないのだということ。
それを、
何度も感じてきたので、
もうただただ、
それを越えるために、
一歩一歩いくことだけなんだということ。
それを知っていて、
遠くから、
見守ってくれているひとが
いてくれるのだということ。
忘れないでいたいことが、
いっぱいあるから。
ライブ前も、
今夜も、
それを自分に
刻んでから、
ステージに
向かいました。
ライブでは、
ただ、
来てくださったみなさんに、
たのしんでもらいたい。
という、
本当に
シンプルな気持ちで
いつもいます。
それが、
ちゃんと、
毎回、
伝えていける
自分であれるように、
精進していきます。
今日も
たくさん、
学びました。
たくさん、
笑顔をもらいました。
力ももらいました。
LOVEだよね。も、
もらいました。
ありがとうございます。
いっこいっこ、
思い出して、
一歩一歩
いきます。
歩みはゆっくりですが、
前か上に
常に
向かっていく。
今夜また、
それを
約束します。
たまに、
ヘロヘロすぎて
倒れそうな私を発見したら、
焼き肉に連れていってくれますか。
確実に、
元気になるので。
今夜は、
焼き肉以上の
パワーをもらいました。
ぐっすり
眠ります。
やっぱり、
ライブが、
最強の
私のエネルギーです。