LOVE
幸せが満ちる夜。
今月末の時計台ホールライブに向けて、
色んなことが同時進行しています!
来場していただいた方に渡す、
限定CDの制作も、
レコーディングを終え、
佐藤ワタルプロデューサーと共に、
最終段階の詰め作業を行っている真っ最中です。
これは、
アルバム“Harmony×harmony”とは、
また少し違ったあたたかさを持つ
音に仕上がってきていて、
とーってもいい感じです。
さらに。
を目指して、
ワタル氏とふたり、
切磋琢磨している日々です。
ほんとうに、
聴いてもらうのが楽しみです!
CD盤のデザインも、
今夜出来上がってきました。
すごくイイ!
かわいくて、
手作り感ある、
すてきなものになります。
限定CDでいいのだろうか。と、
本気で思うくらい、
いいと思います。
音も、
デザインも、
早く届けたい!
と胸躍ります。
待っていてください。
そして、
4月に行った、
『おかえりなさい』vol2に
来ていただいた方には伝えましたが、
今回の時計台ホールライブは、
北海道在住の素晴らしいミュージシャンと共に
奏でられることが決まりましたので、
お伝えいたします。
ギターに、
遠音(とおね)の曽山良一さん。
そして、
馬頭琴に、
嵯峨治彦さん。
です!
曽山さんとは、
私の地元・十勝で
お世話になっていた恩師の紹介で
出会うことができましたが、
ライブを見させていただくばかりで、
実際に、
一緒にステージに立ったことはなく、
今回が初共演となります!
うれしいです。
そして、
とっても楽しみです。
嵯峨治彦さんは、
以前三角堂で行った、
札幌KRAPS HALLライブで、
共演させていただきました。
もう、
この日記では何度か書いていますが、
大好きな馬頭琴の音の
素晴らしさを聴かせてくれたのが、
嵯峨さんで、
初めて
ご一緒させていただいたイベントで
演奏されている馬頭琴の音を聴いたとき、
胸が震えました。
人肌に近い音。
っていう感じがします。
馬頭琴とギターとうた。
3人で、
あの、
木造りの時計台ホールで
奏でる日が
待ち遠しいです。
きっと素晴らしい時間になると思います。
ぜひ、
たくさんの仲間を誘って、
会場に足を運んでください。
時計台ホールを、
幸せで充満させる夜にしましょう。
お待ちしていますね。
流AcousticLive2009
『駅-station-』
日時:2009年5月29日(金)
open 18:30 / start 19:00
場所:札幌時計台ホール(北1西1)
チケット料金:前売¥3000 / 当日¥3500 (限定CD付)
チケット取扱:music shop 音楽処 (4丁目プラザ7F)
問:流ライブ事務局