流 official site
Blog

未分類

憧れている。

今読んでいる本の
主人公は、
大阪弁で話しをします。
奔放なんだけど、
繊細な女性で、
すこし控えめに響く大阪弁が、
とてもよく似合います。
ステキだな。
大阪弁を話したくなっちゃいます。
「うそやん」
「せやな」
「~言うてはる」
「足りひんの?」
「ええの?」
そういえば、
京都に住む姪は、
幼稚園に通うようになってから、
京都弁をしゃべるようになりました。
一緒に塗り絵をしていたとき、
「どの色を使っても ええねんで」
と言われ、
やさしい響きに、
ぐっときました。
5才で関西弁の女。
素敵やわ。

一覧へ戻る