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楽屋ライブ!

東京中目黒・楽屋ライブ!
来ていただいたみなさん、
ありがとうございました!
Beadroadsとともに、
お届けできる夏の夜ということで、
この夜を、
楽しみにしていました。
それぞれのステージの他に、
『55』も、
私がBeadroadsの曲でとても好きな、
『ひとつだけ』という曲も、
新曲『なな色のセカイ』も、
Beadroadsとともに
奏で、歌うことができて、
そして、
夢だった、
会場のみなさんとのラララ合唱も実現し、
とーっても嬉しかったです。
さらに、
何年振り?!というくらいに
久しぶりの再会もあり、
“歩いていくと、
 こうやって、
 再会できるんだ”
と、
また進むエネルギーを
もらった夜でした。
ありがとうございました!
アンケートに、
“流さんの歌っている姿や表情は、
 本当に素敵ですね。
 女性にこんなことをいうのは何ですが、
 少年みたいでかっこいいです。”
と、書いていただき、
親が聞いたら、
「男のコに生んだ憶えはないよ」
と言われそうですが、
私は、
そうか。
それ、
目指しているかも。
と思って、
何だか、
嬉しい発見をしたような
気持ちになりました。
どうもありがとうございます。
せっかく
女性に生んでもらったので、
楽しみながら、
でもやっぱり、
どこかで、
そういう性別を超えて、
大切にしたいものや、
事柄を意識していくと、
少年みたいな姿をしているかもしれないと
思ったりします。
“すきなもの ひとつだけ ひとつだけ みつけて
 ただそれを 大切に 大切にできたなら
 それだけでいいんだけどな
 死んでしまうまで 生きていけるな”(Beadroads『ひとつだけ』)
そういう姿を好み、
追うのは、
やっぱり、
少年っぽいと思う。
ゆかたも、
スカートも、
肌の手入れも、
料理も、
楽しみつつ。
少年も楽しみたいと思います。
楽屋という、
すてきな大好きな空間と、
来ていただいたすべてのみなさんと、
共演させてもらったBeadroadsに、
心から感謝します。
今夜は、
本当に、
ありがとうございました!

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