長野・信州中野から
帰ってきました！
Jamライブ、
今回は初めて、
Beadroadsと行く！ツアーでしたが、
本当に、
ホントウに、
たのしかったー！！
です。
Jamには、
前回来たときの
流のライブ写真が、
入り口のコルクボードに
貼ってあったり、
いつもの中野の仲間たちが、
集まってあたたかく迎えてくれて、
気遣ってくれたり、
世話してくれたり、
まとめてくれたり。
そして、
その仲間たちが声をかけてくれて、
集ってくださった長野の方たちがいて。
だからいつも、
あったかい雰囲気と、
笑顔にあふれています。
そんな中、
地元・長野の歌い手、
井原羽八夏さんと、
Beadroadsという、
好きなんだ。
と思っている二組と、
一緒に届けられた夜に、
シアワセな気持ちいっぱいで
ありがたいなぁという気持ちいっぱいで、
私からも、
おんなじような想いを
届けられたら。と、
強く願い、
歌わせてもらいました。
流ライブの最後には、
Beadroadsも参加してくれて、
・音楽の箱
・55
・なな色のセカイ
の3曲を、
バンドでやらせていただきました。
なかなか東京以外で
バンドの音で聴いていただくことは
ムズカシイ今ですが、
こうして、
ずっとお世話になっているJamで、
レコーディングにも参加してくれた
仲間とともに奏でることができて、
テンションあがりました！
汗だくで、
めいっぱいで、
叫び、歌いました。
最っ高に気持ちよかったです。
聴いてくださっていた方も、
楽しんでくれていたら
嬉しいなと思います。
来ていただいたみなさん！
本当に、
ありがとうございました。
そうだ。
井原羽八夏さんは、
最初にお会いしたとき、
「まだCDはないんです。
　恐れ多くて。。」
と言っていたのですが、
私が、
「ぜひ欲しいから、
　アルバム作ってください！」と
熱く希望したら、
記念すべき、
一枚目のアルバムが、
ついに完成していました！！
おめでとうございます！

家で改めて聴かせていただいていますが、
やっぱり好きです。
心から、
そう思います。
これからまた、
さらに、
ともに、
前に進んでいけたらいいですね。
また共演できる日を楽しみに、
私もがんばります。
きのうは、
Beadroadsと、
Jamが決まったときから
「一緒に行こうよ！」と誘っていた、
アシスタントのメグちゃんと、
熱いライブと語らいの夜の余韻が残る中、
（久々の4時就寝だったー）
ライブに来てくださった
地元のお寺の住職と、
Jamの社長・保倉さんご夫妻と、
勢ぞろいで、
長野のそばをいただいてきました。
木造りのきれいな一軒屋のそば屋さん。
手づくりの3色そば。
おいしかったー。
みな、
無言で、
頷いて、
ずるずるっ。と、
堪能していました。
ごちそうさまでした！
その後、
お世話になった、
社長や住職とさよならしてからも、
栗で有名な小布施（おぶせ）の街を
散歩して、
モンブランと紅茶をいただいてから
帰ってきました。
寝不足もなんのその。
一日笑顔。
上機嫌でした。
仲間たちがいて、
音楽があって、
そんなわれらを
あたたかく迎えて
応援してくださる方がいて。
これ以上のシアワセってあったかな。
というくらい、
すばらしい二日間でした。
このありがとうを、
忘れたくない。
このありがとうを、
決して裏切りたくない。
次へ次へと向かう毎日でも、
こんな素敵な日は、
“これからずっと　胸に飾っていく”（井原羽八夏/『奄』より）
そんな気持ちで
いきます。
Beadroads！
井原羽八夏さん！
メグちゃん！
Jamのスタッフのみなさん、
来てくださったみなさん、
保倉さん、
角間温泉、
世界イチおいしいモンブラン。
いとしい仲間と、
出会えた、
いとしいものものに。
ありがとうございました！！
お世話になりました。