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青い瞳の廃品回収さん。

天気がいいです。
気持ちいい。
昨夜、
仲間のライブに行かせていただいたのですが、
一緒になって歌って、
笑って、
跳んで、
汗かいて、
いろんなものを
きれーいに、
洗い流してもらったような、
すっごくいい時間でした。
身ひとつで、
色んなことができるんですね、
人間って。
でも、
その姿を実現させるために、
イメージして、
周りにも伝えて、
同意と協力を得て、
あきらめないで、
それをカタチにしていくことは、
相当の覚悟と意志がないと
できないことだと思う。
素晴らしいと思います。
それを実現していく姿を
見せてくれることに、
本当に、
感謝します。
ありがとうございます!
こういう時間があるから、
また洗浄してもらった心で、
進んでいける。
今日は、
心洗浄はきのう済んだので、
朝から、
洗濯して、
掃除して、
とすごしていたら、
廃品回収車が、
家の前を通って。
今日こそは!
と、
玄関を飛び出して
車を止めました。
たびたび家の近くを通っているのは
耳にしていたのですが、
もう出かける時間だし。とか、
このパジャマ姿では出て行けないな、
間に合わないな。とか、
何度か見送っていました。
意外にも、
軽トラックを運転していたのは、
女性で、
しかも、
青い瞳をした(カラーコンタクト)
美しい方でした。
映らなくなったテレビとビデオデッキ、
ずーっと使っていなかったレンジと、
掃除機とカセットコンロ。
テレビなどは、
家電リサイクル法の対象品だとかで、
区では回収していないんですね。
リサイクル受付センターというところへ
連絡しなければいけないみたいだったのですが、
早く出してスッキリしたいと
思いながら、
そのままになっていました。
青い瞳の方は、
テレビの製造年を確認したり、
サイズを見たりしながら、
査定し、
区の大型ゴミの相場はコレくらいで、
と説明もしてくれました。
区がどうなのか、
ほんとは高いのか、
安いのか、
わからないままだったのですが、
青い瞳の廃品回収者の、
ジャージ上下に軍手をした労働姿が、
かっこよかったので、
では、全部まとめてお願いします!と、
持っていっていただきました。
単純な判断。
でーも、
スッキリしました!
よかった。
洗濯ものも済んだし、
ゴミを出したし、
天気がいいから、
出かけてこよう。
ウォーキングしつつ、
珈琲豆も買ってこよう。
行ってきます!

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