芽室商工夏まつり、
すばらしい夜に
なりました！
聴いてくださったみなさん、
ありがとうございました。
毎年、
たくさんの方が来る
まつりだとは聞いていましたが、
あんなに多いとは、
思いませんでした。
ステージ前の芝生は、
遠くまで
いっぱいで、
ライブ後の
花火をたのしみに、
敷物を敷いて、
待っている方も、
風に乗って
とんでくる
歌声を、
聴いてくださって
いたと思います。
たくさんの出会い、
ありがとうございます。
日暮れていく
空の色を
見渡しながら、
たくさんの顔を
感じながら、
歌っていると、
いろんなことに
ぐっときて、
何度も、
胸がぎゅっとなりました。
とても
シアワセになる
時間でした。
町のおまつりは、
町の方の想いで
できあがっていくもの
だと思いますが、
それが届いて、
多くの方が
たのしみに
足を運ぶ一日を
作ってきたんだな。
と、
その歴史も
感じました。
すごい。
芽室商工会の
みなさんのおかげで、
まつりを楽しみに
集まったみなさんと、
出会えて、
歌を聴いてもらえました。
本当に感謝です。
熊谷さん、
渡辺さん、
ありがとうございました！
ライブ後、
渡辺さんの奥さまが
持参してきてくれた、
座布団に
並んで座り、
いちばんいい場所で、
降ってくるような
大きな花火も
堪能させてもらいました。
すっごく
きれいでした！
感じたいろいろとともに、
忘れられない景色です。
ラジオを聴いて、
駆けつけてくれた方、
三角堂のライブ以来、
何年振りに会いに来てくれた方、
久しぶりすぎる再会の
同級生、
同級生の兄弟たち、
いつものファミリーも、
声をかけてくれました。
ありがとうございます！
励みになります。
まだまだいこうと思います。
感じることを
また歌にして。
十勝は、
とうきび(とうもろこし)の背が伸びて、
じゃがいもの花が咲いて、
小麦が金色に輝いて、
トラクターは、
夜も働いている、
そんな
いそがしい季節です。
2011夏の十勝、
どうもありがとう。
また、
夏のおわりの
音が近づく
8月末に、
音更に行けることになりましたので、
東京に戻って、
そのお知らせも
したいと思います。
暑さに負けないように、
体力つけて
いきますね。
聴いても、
作っても、
歌っても、
力をくれる歌を、
これからも
たいせつに
いきたいと思います。