信州中野Jamの夜、
ありがとうございました。
Jamビアガーデン
最終日。
いつものスタッフさんたちも、
声を枯らして、
ヘロヘロになりながらも
とっても楽しそうに働いていて、
こちらまで
嬉しくなる夜でした。
今日は、
いつもお世話になっている
かずきさんの息子さんが、
少年野球の試合終わりで
お母さんたちや、
チーム仲間とともに
会場に来てくれていました。
『55』を歌ったら、
とても気に入ってくれて、
「オレたちの歌だ。」
ってつぶやきながら聞いていたそうです。
そんなの、
最高にうれしい。
2年ぶりに
ライブを見に来てくださった方とも
再会できました。
安曇野から、
中野スーパーに戻ってきた
店長さんとも、
久しぶりに
乾杯できたし、
(店長さんは、
流の歌『Open!』が、
気に入りで、
新しいアルバムができたら、
スーパーの開店時に
流してくれるそうです！
嬉しすぎる。)
住職さんとも、
12月や4月に実現したいユメを語り、
4月のライブには体調を崩していて
顔を見せなかった
ゆうぞうの、
笑顔とも
再会できました。
新たに出会えたみなさんにも
感謝です！
いつも、
たくさんの
出会いと感動と
学びと決意と
愛情をいただいています。
Jam！
ありがとうございます！
次くるときには、
新しいアルバムを
持ってこれるかな。
その前に、
もう一度
これるかな。
そのときを楽しみに、
進みます。